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正義は勝つ!2018年6月18日

不良債務8万円踏み倒し成功!
長かったなぁ。
債務名義を取られ、預金差押えを二度もやられ、うっとうしいサービサーだったが、とうとう時効により消滅、相手方もやっとこれを認めた。
そもそもが、詐欺商品から生じたリース債務。一義的には詐欺を働いた販売会社の責任であるが、彼らの詐欺を見逃したリース会社の責任もあると判断し、リース料の支払いを数ヶ月止めた、その元本が8万円。(リース債務全体は100万円、詐欺商品だったので、本来のリース債務は30万円程度と判断している、従って70万円は踏み倒しても良かったのだが、リース会社の責任は8万円くらいだろうと算定した)
 
リース会社は、サービサー(債権回収専門会社)に債権を売却、当方は、どうせ1000円以下で購入したであろうと推測し、1万円での和解を申し出た。が、先方はこれを拒否、簡易裁判所、地方裁判所と争うことになった。
5年前に当方が敗訴し、先方は債務名義(裁判所のお墨付き判決、いつでも差押えができる)を取得、この5年間に二度も銀行預金等の差押えが実行された。
当方は、個人預金を持たず、かつ自宅不動産の名義も変更していたため、一度も差押えが功を奏することはなかった。
しかし、都内に不動産を所有し、金融資産もあるため、いつかこれが見つからないか心配だった。また、動産執行もなされないか懸念していた。
 
当方の債務は、保証債務だった。サービサーは主債務者会社には請求せず、なぜか個人保証のみを請求した。当方の消滅時効は、裁判確定後から10年ではあるが、主債務の消滅時効は5年だ。このたび主債務が時効により消滅した、当方はこれを援用した。もし、サービサーが主債務者にも請求していたら、たぶん永遠に時効消滅は来なかっただろう。
 
実は、サービサーが主債務者会社に請求していないことについての確証はなかった。当方が主債務者会社の代表ではあったが、会社を知人に譲り渡し、その後その知人とは不仲になり、音信不通となっていた。知らない間に主債務者会社も債務名義を取られていないかどうか、一抹の不安はあった。
まあ、主債務者会社を知人に譲り渡す前から、このサービサーは保証人たる当方にのみに請求し、裁判を仕掛けてきたため、主債務者会社には請求しないのだろう、とは思っていた。(法人相手の訴訟だと謄本が要るし、郵券代も余分にかかり、合計1万円程度は要るからね W)
 
今朝、やっとサービサーから消滅時効を認める旨の言質を取った。消滅時効の主張をしてから、3週間もかかった。
サービサーも時効の管理は抜かりがあるんだな、そもそも当方の主張を理解できてなかったようだ 笑
このサービサーは、サラ金系、街金系だったから甘くはない。たぶん、個人に請求することはプロであっても、法人の保証債務については詳しくなかったのだろう。
おそらく、今後はこれに懲りて、主債務者会社にも請求してくるだろうから、後に続く人は気をつけましょう。
 
このサービサーは、当方に裁判を仕掛けてきたため、実質的に10万円は投下しただろう、地方のサービサーで、弁護士も地方から飛行機で出張して裁判に出ていたからだ。
その投下した資金が全部無駄になったね、ご苦労様でした。
 
当方は裁判所に行くための交通費と内容証明郵便代程度しか費消しなかったが、時間は取られた、その分被害がある、悔しい。
 
だが、
最後に正義は勝つ!
正義は我にあり!
 
 
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