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金額の明示のない違約金2015年1月27日

 

1年ほど前、とある会社と長期の契約を結んだ。
契約期間満了前に解約すれば違約金が生じる約款があった。
今回の契約では違約金が3種類もあることは分かった。
一つは金額が明示されていたが、残りの二つは「所定の手数料を支払う」とのみ記載されており、具体的な金額はなかった。
この契約を解約することは2週間ほど前に申し渡してある。こちらも違約金について尋ねてみたが、先方も、金額が明示されていた一つしか言わなかった。今日、担当者が突然来て「契約締結の時に説明しなかった、金額の明示は社内資料にのみ記載されており、貴方にそれは見せなかった。あと二つ違約金がある、払って欲しい」と懇請してきた。

二つの違約金を併せてもたいした金額では無いが、嫌な気分だ。
今日は突っぱねた、金額の明示がない違約金は払わない。

突然、担当者が泣き出した。バツが付いたら出世に響く、私生活にも重大な影響が・・・・・・・・・

 

 

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なんとなく嬉しい2015年1月23日

ちょっと前のテレビCMで、大家さんらしき老人の漫画絵が出てきて「私のマンションには女子大生が住んでいる。ただそれだけのことだけど、なんとなく嬉しい」というのがあった。ただそれだけのCMだったが、なんとなく老人の気持ちが理解できた。

今般、知人の作品がテレビで放映されることになった。たいへんな出来事とは思うが、本人は至って淡々としている。そのことを共通の知人にメールしたら、その人もたいそう喜び、オフィスまで足を運んでくれた。「ビデオを撮って見ます、ご本人は淡々としているなんて、いかにもあの人らしい」と笑っていた。

ただそれだけのことだ。

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申告是認2015年1月22日

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中小零細企業のオーナーは、サラリーマンと違ってあまり頭を下げたり、気を遣ったりする必要が無い。
それでも、外部の関係者、取引先、借入先などには気を遣わなければならない。
取引先や銀行には、気を遣っても見返りがあるから苦にはならないだろう。
けれども税務署だけは、気を遣っても見返りもないし、はっきり言えば重箱の隅をつつかれ、嫌な思いしかしない相手だ。

小生はサラリーマンを辞めて10数年、税務調査は3度入った。
最初の調査では3点を指摘され、修正申告を強要された。全部撥ね付けたところ、1点について更正処分がなされた。こちらとしては正しい経理処理だと信じているので、不服申立をなした。勝てる筈がなく、数十万円の追納をすることになった。
2度目は何も無く、是認。
3度目は昨年の10月頃になされた。
5,6年前の売上、約1000万円の計上漏れがあるから、それを修正申告せよ、との指摘だった。
当社の主観では、計上漏れではなく名義貸しであったのであるが、それを証明できないので諦めて税務署の指導に従うことにした。
本当に憂鬱だった。
仕方なく、当時の仕訳帳、証憑等を引っ張り出し、当該売上に対応する費用を全部調べて税務署に提出した。それが去年の11月から12月の頃のこと。

先日税務署の担当から電話があり、今回は修正申告しなくていい、ということになった。
いろいろ理由を述べていたが、小生は、利益が極度に少なかったので手間かけても仕方ないということになったのではないか、と憶測している。
ホントにわずかな利益だったのである。
もちろん、証憑も全部見つけていたので、これが覆される見込みはない、ずるして利益を減らしたなんてことは絶対にない。

昨年の税務調査の指摘は、この売上漏れだけだったので、いちおう申告は是認されたということだ。
会社を始めた頃に税理士に聞いた話では、中小零細企業では申告是認は、ほぼありえない、ということだったので、やはり嬉しい。
客観的には2勝1敗、自分の中では2勝1引き分け、だ。

誠に我が国の税制は難解、複雑で細かく、おまけに税率も高い。
難解で複雑だから、税務処理の間違いを犯してしまう。
税務処理にはインセンティブが働かないので、うっかり利益の加算などを失念してしまう。
税率が高いから、中小零細企業のオーナーは、多くの人がマイカーや別荘を会社名義にして税金を減らそうとしている。
小生は、税務処理の基本は自分で決定しているし、今までマイカーや別荘を会社名義にしたことはない。
当たり前の話ではあるが。

ちなみに、名義貸しについては、両社間で覚え書きを書いていればそれで通るようだ。
そのようなことを調査官がぽろっと漏らしてしまった。
「じゃ、両社とも俺の会社だし、覚え書きは今から書くのでそれでお仕舞いだね」
すると調査官は
「それを聞いてしまった後では、ダメ!」

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ベネッセ集団訴訟2015年1月6日

どうもよくわからないし、違和感を覚える事件である。

ベネッセの従業員だったか取引先の社員だったか失念したが、ある人が、ベネッセ顧客の個人情報を大量に流出させた事件があった。
ベネッセは大事な顧客情報が流出したのだから、被害者である。
流出された顧客も、自己の情報が流出したので被害者である。
被害者である顧客は、そもそもの加害者である、個人情報を流出させた犯人を訴えること無く、ベネッセを訴えることにしたようだ。
ベネッセの情報管理が甘かったために漏洩した、との筋立てである。
何百万人かの被害者の一部が集団訴訟の形をとって訴えるとのことである。
ある弁護士は、被害額が小さすぎて弁護士が代理人になるのは困難と考え、訴状の雛形その他をウエブ上にアップして、個人が本人訴訟をするように働きかけている。
よって、集団訴訟が何件か、個人訴訟が何件か、全国的に提起されるようだ。

分からないことの第一は、そんなに大事件なのか。
ベネッセの顧客であるから、要するに被害者は主に子供、せいぜい高校生である。
そんな子供がベネッセの通信教育その他を受講していて、その子の住所氏名年齢性別電話番号が誰かに漏れたとして、どれほどのことであろうか。
せいぜい、勧誘の電話やダイレクトメールが届く程度ではないか。
それが、それほどの被害か。
もしかしたら、その子の親の年収も、その情報の中にあったかもしれない。
これはさすがに知人等に知られたら嫌なことではあるが、そんなものを証明書付きで企業に提出する筈がないので、万が一知人に知られたとしても「ああ、あれは適当に書いて出したもの、本当じゃない」と嘯いておけば足りるのでは無いか。

小生のところにも、頻繁に勧誘の電話やダイレクトメールが届く。小生の個人情報は相当に漏れているからだ。
誠に鬱陶しいが、一種の社会コストと思い諦めている。
便利な社会になった見返りであり、光があれば陰はできる、致し方ないと思う。

末尾に貼り付けた記事では、ある弁護士が「今後こうした事件が起こらないように裁判を提起する必要がある」と述べている。
これはある種の運動、大袈裟に言えば社会変革活動ともいうべきものではないか。
わからないことの第二は、弁護士とは活動家なのか。

弁護士法の第1条と第2条を記す。

(弁護士の使命)
第一条  弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
2  弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない。

(弁護士の職責の根本基準)
第二条  弁護士は、常に、深い教養の保持と高い品性の陶やに努め、法令及び法律事務に精通しなければならない。

提訴が社会正義の実現に寄与するかどうかは措く、仮にそうだとしても、集団提訴を呼びかけたり、個人が本人訴訟をするように働きかけたりすることは、法第1条の趣旨には合致しない。
法第一条は、あくまで、依頼人の代理人を務めることで達成すべきことであろう。
そうでないとするなら、国家が弁護士という職業人に社会活動家としての地位を与えていることになる。
社会活動家には誰でもなれるのであって、弁護士という一職業人にのみ法でその地位を与えているとしたら、まことにおかしな話である。
第1条第2項の「その職務」とは、代理人としての職務を指すとしか読めないであろう。

小生の個人的感想ではあるが、かかる活動が社会秩序の維持に貢献できるとは思えないし、そのような活動家に深い教養や高い品性を見いだすこともできない。

弁護士が社会活動家になってはいけない、ということではない。
ただ弁護士は一般国民から尊敬され、頼りにされる存在である。加えて、法律の知識もある。
そのような存在である弁護士が、自ら社会変革活動のリーダーとなることに違和感を感じるのである。
ブレーンとして黒子に徹すべきではないのだろうか。

もう一つ違和感がある。
本件訴訟は法の許すところではあるのは承知しているが、我が国の伝統や道徳にはそぐわないと感じるのである。
日本国では古来より和をもって尊しとしてきたし、倫理の中心には惻隠の情があると考える。
本件訴訟は、さほどの被害でもないのに大騒ぎをし、おぼれた犬に石を投げつけるような面がある。
日本国の伝統や道徳観とは随分かけ離れた活動のように感じるのである。
裁判にかかる費用も膨大になるであろう、その費用は等しく国民が負担する。
このような活動に我々の血税が消費されるのかと思うと遺憾である。

・・・・・・・・・・・・・・・・以下、記事のコピー

http://www.bengo4.com/topics/2375/

ベネッセ集団訴訟「1人あたり1~10万円」請求へ 「500円金券では誠意感じず」

通信教育大手ベネッセコーポレーションの個人情報流出事件で、東京の弁護士らが「被害回復が図られていない」として被害者の会を結成し、集団訴訟を起こす準備を進めていることがわかった。

弁護団長の眞鍋淳也弁護士は、自身の妻と1歳になる子どもが情報漏えいの被害に遭ったという。「子どもは、これから一生不安を抱えて生きていくことになる。(500円の金券という)ベネッセ
側の対応はあまりに誠意ないと感じた」と語る。

●「誰も裁判を起こさなければ、ベネッセの思い通りになってしまう」

過去の個人情報流出事件の裁判では、5000円から数万円の損害賠償が認められたケースもある。今回の裁判でも、情報流出について1万円から10万円程度の請求額を想定しているという。

訴訟となると、費用がどれくらいかかるのか気になるところだが、今回は弁護士の着手金はとらない方針だという。裁判の結果、ベネッセが賠償金を支払った場合に、そこから弁護士費用を捻出

する形だ。つまり、弁護士が「手弁当」も覚悟で、裁判をサポートすることになる。

眞鍋弁護士は「今回の裁判の主な目的は情報漏えいを受けた人の被害の回復だ」として、「誰も裁判を起こさなければ、ベネッセの思い通りになってしまう。今後こうした情報漏えいが起こらないように、裁判を提起する必要があると考えています」と述べている。

12月3日現在、弁護団の事務所の事務員や顧客を中心に数十人が訴訟提起に同意しているという。被害者の会にも、多くの問い合わせの電話がかかってきているということだ。

今後の予定について、眞鍋弁護士は「12月末日で、いったん参加を締め切り、年明け1月の中旬あたりに第1弾の訴訟を提起する予定です。反響によっては、第2弾、第3弾の訴訟を提起することも考えています」と語った。

集団訴訟への参加の仕方など、詳しい情報が載った「被害者の会」のウェブページはこちら。

http://www.benesse-saiban.com/pc/index.html

(弁護士ドットコムニュース)

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日の出と柏手2015年1月5日

今年の初日の出のテレビ中継を見ていたら、柏手を打つ少女の映像があった。
何気なく見ていたのでもしかしたら気のせいかもしれないが、パンパンと2回手を打ち、その後お祈りするように手を合わせるシーンがあった。
場所はたぶん東北の被災地。
その地域では、まだこの習慣を残している土地があるのかもしれない。

明治11年頃に日本を旅したイザベラバードの著書「日本奥地紀行」には、同様の描写が出てくる。
もっとも初日の出では無く、単なる日の出についてだが。
手漕ぎ船の船頭さえも、日の出と同時に櫂を取る手を休めて柏手を打つ。
イギリス人であるバードには新鮮に映ったようだ。

自分の小さい頃には、もうそんな習慣は残っていなかったように思うので、バードのこの記述がとても印象に残っている。
ちなみに、僕は九州の漁村で生まれ育った。
学生時代には、けっこう友人と徹夜したり、また登山をやっていた頃は日の出を一緒に見る人はそれなりにいた。
が、誰も、日の出に向かって柏手を打ったことはなかった。
そういうこともあり、バードの記述は、とうの昔に滅んだ習慣だと思っていた。

と、ここまで書いて、「日の出 柏手」をググってみた。
意外にもか、やはりなのか、数件ヒットして、今でも日の出に柏手を打つ習慣は残っているようだ。
発見はもう一つあった、日の入りにも柏手を打つようだ。

いくつかの解説には、太陽神信仰によりそんな習慣ができたとあった。
これは予想どおりで特段のことではない。

 

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神は細部に宿る2014年12月23日

昨日柔術の稽古が終わってから、脱衣所で先生と一緒になった。
稽古着の下着にラッシュガードを着ている。
肩の関節の保護になるそうで、鍼灸師から進められたからだ。
この道場に通う人は、多くの人が着ている。
稽古の後は汗でラッシュガードが身体にぴったりくっついて、なかなか脱げない。
肩関節が硬くなっていて、後ろに手が回らないからだ。
苦労している俺を見て、先生が一言
「片方の脇を締めて、肘にラッシュガードを引っかけて、そして脱げば簡単に脱げますよ。
僕も苦労したので、研究したのです」

すごい、本当に簡単に脱げた。

この先生は、ブラジリアン柔術を日本に広めた人の一人。
繰り出す技は多彩であり、指導はとても細かい。
技の動きを一つ一つ分解し、その流れの中での手の握り方、握る場所まで最適のものに変えるように指導する。
たとえば、この動きの後、順手のままで続けるのは間違いとは言えないが、逆手に持ち替えた方が次の動きに繋がりやすい、
ここでコップ握りから猿手に変えた方が力が伝わり、相手が逃げにくい、とか、誠に細かい。
我々凡人にはとても思いつかない、発想できないような細かい指導をする。
その細かさは、先生が受けた指導から生まれた物もあるだろうが、それ以上にこの先生の細かく、豊かな発想力研究心から来たものであることを実感した。

我ら凡人は、苦労しても脱げるのであるから、そこで思考を停止する。
非凡な先生は、少しの苦労でもこれを解決する発想をする。

やはり第一人者になる人は違う。

先生は「そんなに感心されてもね、たかが脱ぎ方じゃないの」と笑っていたが、たかがでない。
細かいことでも疎かにせず、常に最適最善を考え、一つ一つ積み重ねてゆく。
単に柔術だけではない、人生常にかくありたい。

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あるメーカーの故障対応2014年12月22日

国内メーカーの電気ポットが故障した。
二日前にコンセントを抜き忘れていたら、水が全部蒸発し、底が焼き焦がれた。
購入後、2,3年しているので、保証期間は過ぎているが、いちおうこんなことがあった旨をそのメーカーに報告した。

すると先方から電話があった
「申し訳ない」
「びっくりした、こんなこと滅多にないであろう。が、コンセントを抜き忘れることはたまにある。用心しなくては、いけないか」
「二重に防止するように作っているので、そんなことはほとんどない。現品を見てみたい。クロネコをやるので預けて欲しい。送料はこちらが負担する。
また、故障した商品に替わって新品を送付するので受け取られたい」
「クロネコに預けるのは承知した。新品については保証期間も過ぎているし、すでに新しく購入したので不要である」
「では、現金を送る、いくらで買ったか」
「5900いくらかだ、端数は忘れた」
「では6000円を送る、銀行口座を教えられたい」

数日後に電話があった。
6000円を送金したこと及び故障の原因が判明したことであった。部品の何かに不具合があったそうで、ほとんどあり得ない故障だったようだ。このような故障に遭遇することは、もうないとは思うが、念のために退社前にコンセントの確認は怠らないように留意したい。

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勝浦 鵜原理想郷2014年12月19日

リゾートマンションの営業に乗っかり、勝浦に行ってきた。
80㎡の部屋に、夕食と朝食付き一泊二日二人で1000円。
格安なので、営業攻勢にあうことを覚悟し、行った。

勝浦には何の予備知識もなかった。
ただ、外房にあるということしか知らなかった。今回の旅は、海ほたるを通ってドライブすることが一番の目的だった。

勝浦に行ってみて驚いた、景観が素晴らしい。
複雑に入り組んだリアス式海岸が2kmも続く。
海から垂直に崖が40-50m程切り立っている、崖の端に行くと高度感で背筋が凍る。
緑がかった青い海が果てしなく続き、遠くの海では白ウサギが無数に跳ね、近くは白熊が崖を襲う。
誠に雄大だ。
特に鵜原理想郷とい地区は感動的だ。

与謝野晶子は数十日間ここに滞在し、三島由紀夫はここを舞台に短編を書いた。
晶子は76首も読み、三島の作品は「岬にての物語」という。
穏やかな内房の海も悪くないが、雄々しく激しい外房勝浦の海は格別だ。

東京からこんなに近くて、こんなにも荘厳で美しい風景が見られるなんてね。
恐れていたリゾートマンションの営業は小一時間で終了し、契約を強要されることもなかった。

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田母神さんの惨敗?2014年12月16日

先の総選挙で次世代の党の田母神氏が、公明党の太田さんのみならず、生活の党の青木さんにも負けた。
田母神さんは、元航空幕僚長。航空幕僚長とは妙な言葉であって、世界標準の言葉にすれば空軍大将になる、普通の国家ならば畏敬の念で見られる存在だ。
彼が負けたのは、選挙違反があったからだ、という自衛官いるそうだ。
その論拠は、都知事選で60万票も取ったのに、先の総選挙では4万票足らず、これがおかしいという。
票が少なすぎるので、開票をやり直せ、と主張しているとのことだ。

票が少ない?本当かな?
田母神さんが出た東京12区の有権者数は40万人。一方、東京都の有権者数は1085万人。
12区の東京都における有権者割合は3.67%しかない。
60万人に3.67%を乗じれば22000票程度だ。
実際には田母神さんは、4万票も取っているので、都知事選よりはるかに躍進している。
自衛官ともあろう人が、こんな簡単な算数ができないのだろうか、心配になるね。

以下、備忘のため記事を写す

http://dmm-news.com/article/903251/
「選挙の開票に何か仕掛けでもしてたのではないか? 田母神元空幕長が落選するなどということはあり得ない。都知事選の結果をみてもそれは明らかだ。もう一度、東京12区の開票そのものから調べ直す必要がある。公明党と創価学会ならやりかねない」

衆院選開票速報が出た12月14日の深夜、過激な言葉でこう語るのは実施部隊に勤務するエリート海自現役幹部自衛官(2等海尉)だ。
現役自衛官「災害が起きても12区には行きたくない」

現役自衛官たちにとって公明党が躍進し、これを迎え撃つはずだった次世代の党が惨敗したことは、屈辱以外の何者でもない。とりわけ「次世代の党 vs 公明党」の象徴ともいえる選挙区、衆院・東京12区での選挙結果について、一部の自衛官は本気で選挙結果は“捏造”だと受け止めているようだ。

「Twitterや2ちゃんねるなどの掲示板を見てもらえればわかります。次世代の党や田母神閣下を支持する者がいかに多いかわかるでしょう。開票作業中に何らかの圧力がかかったとしか考えられません。衆院・東京12区の選挙だけもう一度やり直せば、本当の投票結果が明らかになるはずです。田母神閣下は都知事選では60万票を獲得していたんです。それが今回の衆院選では4万票足らずしかないということになっています。明らかにおかしくないですか? 何らかの裏の動きがあったと考えれば合点がいく話です」(同)

こうした陰謀論めいたお意見には少々、違和感を覚える。言うまでもなく日本において、選挙は各地方自治体の担当者により公平公正、中立な観点から行なわれている。選挙立会人もいることから、万が一にも投票結果に間違いなどあろうはずもない。衆院・東京12区も例外ではない。それでも彼は今回の選挙結果は“捏造”だと言い張るのだ。

現役幹部自衛官には珍しく、この2等海尉はプライベートのTwitterアカウントで大勢の人と繋がり、2ちゃんねるにも多々書き込みをしているという。彼からみれば、新聞やテレビといった各種報道が伝える事実そのものが「信憑性に値しない」話であり、選挙結果でさえも、「一部の権力による恣意的な捏造」にしか思えないのだそうだ。

証言してくれたこの2等海尉の意見は明らかに偏っているが、実際、ここまで過激ではなくとも一部の自衛官たちの間では、「田母神落選」のショックは大きいようだ。とりわけ防衛大・一般大卒の若手幹部自衛官と下士官クラスの間では動揺が走っているという。

「あくまで私の個人の意見ですが、田母神閣下の落選で一部の自衛官たちの士気は確実に下がると思います。衆院・東京12区の選挙民の民度がよくわかりました。この選挙区は東京都北区と足立区の一部と聞く。ここに関してはこれから先、大規模な災害が発生しても心情的には積極的に自衛隊として動きたくありませんね。こんなわからず屋の国民相手に我々は命を張れませんよ」(別の海自下士官)
次世代惨敗は「勢いづいた自衛官が自重するいいきっかけ」

さて、一方で1佐の階級を持つ海自のある高級幹部によると、意外にも「次世代の党や田母神氏を支持する者は少ない」という。もっとも自衛官から支持を集めているのは、自衛官全般ではむしろ安倍総理もしくはヒゲの隊長こと佐藤正久参院議員だ。指揮幕僚課程と呼ばれるエリート研修を受けた高級幹部からは“防衛ヲタク”の異名を取る元防衛相、石破茂地方担当相の人気が高い。

「現役自衛官でも、人物次第では自民党候補に投票しないこともある。その場合は、共産党に入れたという話も聞く。次世代の党や田母神氏に投票するのは、かつての大阪府民が横山ノックに投票したのと同じノリ。悪ふざけといえば言葉が過ぎるが、本当に当選することはないとの前提に立ったものでは」(1等海佐)

田母神氏は、その政策に「天皇陛下を我が国の元首とする」と掲げ、産業経済については、「競争入札一辺倒の体制をやめ、競争入札と話し合いで決める混合体制に移行する」と掲げている。

この田母神氏の政策について前出の1等海佐は、「まるでネトウヨが喜ぶ言葉を吐く芸人」と切って捨て、産業経済を“話し合いで決める”については、「談合をOKにするなんていう政策を掲げて、本気で当選する気あったのでしょうかね?」と疑問を呈す。

「今回の次世代の党や田母神氏の惨敗で、一部の勢いづいた自衛官が自重するいいきっかけになればいい」(1等海佐)

田母神氏の衆院・東京12区の出馬では、公明党の友党である自民党も「頭を抱えていた」(自民党参院議員秘書)という。田母神氏の言葉に乗る一部の自衛官ほど、衆院・東京12区の選挙民はノリが軽くはなかったといったところか。

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辛い担々麺、その副作用2014年12月14日

昨日は家人が忘年会とやらで晩ご飯がなかった。
そこでしばらく行っていない、日暮里の馬賊に食べに行った。
馬賊の担々麺はとても美味しく、何ヶ月か食べないと無性に食べたくなる。

いつもは、入店してすぐに「担々麺」と声を出して注文する。
昨日は朝は柔術の稽古、夕方にはフリークライミングと筋トレをしたので、少し多めだがまず餃子を食べた。
餃子を食べているときに若い人が「担々麺、辛めで」と声を出していた。
僕は馬賊に20年近く通っているけど、辛めがあるとは知らなかった。
ただ、唐辛子が多くて辛いのは苦手だ。
お店の女の子に「辛めの担々麺、とても辛いの?」と聞いた。
女の子は「そんなに辛くないですよ」
お客も「辛くないです」

迷ったけど、チャレンジしてみた。
僕はラーメンは好きで、具や汁を残すことはほぼ無い。
この10年間で、せいぜい2度くらいだ。

大好きな馬賊の担々麺、でも辛めのそれには玉砕した。
ビールと水を飲みながら、精一杯やったが、何年かぶりに汁を残してしまった。
美味しいとも思えなかった。

それだけではない。
お腹の調子が極めて悪い。

今朝、起床して、すぐにトイレ。
2時間後にもトイレ。
4時間後も、またトイレ。

グーグル先生に聞いてみたら、大量の唐辛子は毒性があって、その解毒のために身体は変調を来すとのことであった。

気をつけよう。
ホントは今日は丹沢に歩荷に行こうと思っていた。
こんな調子では、行かなくて正解だった。

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