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望遠鏡の日2015年10月2日

先日のスーパームーン、見ることが出来たでしょうか?

私は友人に言われて思い出し、外へ出た頃にはもうお月様は遠く…

小さな小さな満月でした。

 

ところで今日は望遠鏡の日だそうですが・・・

特許が認められなかった初の望遠鏡』

オランダの眼鏡師リッペルハイは、1608年のこの日、遠くのものが近くに見える望遠鏡の特許をオランダの国会に初めて申請。

しかし、原理が単純で誰にでも作れそうだという理由で却下された。(PHP INTERFACEより引用)

ということです。

 

その後ガリレオが初めて天体観測用の望遠鏡を作り

天文学に関する様々な発見をしたこと、

ニュートンがプリズムを使った実験から色収差(*1)の少ない反射望遠鏡を作り

ここから望遠鏡の倍率が今も進化を遂げていること、

それにより天文学のみに留まらず食品や医療、他様々な研究に活用されていることは

本当に壮大ですごいとしか言えない薄識な自分が残念です…

 

何よりまずこの望遠鏡を発明したリッペルハイは、眼鏡レンズをたまたま2つ重ねて

遠くの物が近くにあるように見える現象を見つけたそうですが、

世に天才と呼ばれる人々は、この偶然を「見てみてーっ!!」とただ喜ぶのではなく

そこから想像を膨らませたり、形にしたり

そういった行動力も持ち合わせているんですね~。

 

私も見習わなきゃ!

まずは知識をつけるべく、秋の夜長に読書でもしますかね。

 

 

*1)

光線を透過し屈折させる物質(ここではレンズの光学ガラス)において

一般にその屈折率は一定ではなく、光線の波長(周波数)によって異なり、これを光学で分散と言う。

分散が原因で色ズレとして発生する収差を色収差と言う。

 

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シルバーウィークも過ぎました2015年9月24日

ここ最近は本格的に涼しさが際立ってきたので

重い腰を上げて、衣替えをし始めました。

心配事といえば、夏を満喫した分だけ肥えてしまったお腹が、去年の服に収まるか。

 

そうは言いつつ、本格的な食欲の秋が待ち遠しい!

南瓜、薩摩芋、大葉、秋刀魚、鮭、鰆、梨、葡萄、柚子、柿、栗 etc.

なんだか書きすぎて漢字読みクイズみたいになってきましたが…

つまりは、あれもこれも堪能したいのです。

シルバーウィークが明けた今、体重計に乗るのが怖いなんて思いながらも

食べたいものを食べられる幸せや誘惑には勝てない毎日です。

 

 

 

 

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台風のせいでしょうか?2015年8月26日

この頃急に寒くなって、このまま秋になるのかと思えば

残暑はまた日を改めてやって来るそうで・・・

寒さは台風の影響なんでしょうか?

羽織り物を忘れないようにしなければ!

 

そしてよくよくカレンダーを見ると、お盆も過ぎ8月もあと一週間!

早いですね~

クラゲが出る前に、海に行けましたか?

 

昔はこの時期、お祖母ちゃんの「一年はあっという間だなぁ。」と言うのを聞いて

『いやいや、十分長いでしょう!まだ夏だよ・・・』と思っていたのですが、

今聞いたらきっと「ホントだね~あと3ヶ月くらいしかないじゃん」って同調するんだと思います。

なんて今この文を書きながら

『1年の3分の2が終わって、自分に成長があったかな?』と少しだけ焦っています。

年末にはもう少しPCといがみ合う時間が減ると良いのですが・・・

 

なんだか脈絡のない話になってきましたが、とにかく。

少しずつ秋の準備を始めながら、まだまだ夏も最後まで楽しみたいと思います!

 

気温もころころと変わって忙しい天気ですが

皆様どうか、お体ご自愛くださいね。

 

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もう花火は見ましたか?2015年8月7日

ここ最近猛暑が続いていますね。

通勤電車内の広告には花火大会やプール等

夏らしい話題が詰まっていてワクワクします!

でも一歩涼しい車内を出れば、もう汗だく。急に元気がなくなります・・・

皆さん、毎日本当にお疲れ様です!!

 

そんな日々で、家に帰っては専ら涼を求めて携帯とにらめっこをしているのですが

先日 携帯サイトで

某メーカーの紅茶味かき氷店が都内に期間限定オープンという記事を見て

早速友だちに声をかけました。

まだオープンしていないのですが、すぐに行く予定です♬*

 

あぁ~こうしてまた『痩せたい』は思っているだけに・・・

プールや海にも行きたいですが、こんな状態じゃ楽しめません(泣)

でもビールにアイス、屋台の食べ物が美味しいんですもん!!

どうしても夏の楽しい雰囲気と、美味しい誘惑には勝てません。

 

何か 体がリフレッシュできて、尚且つ涼しいという名案はないでしょうか?

 

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2年ぶりに行きました!2015年7月13日

先週末、久しぶりに仙台に行ってきました。

ここ最近は寒いと聞いていたのですが、

カンカン照りのとても良い天気でした。

 

そんなよく晴れた日に、たくさんの友人と会うことが出来たわけですが。

仙台を出るときはたくさんのお店に行けたなー♪と思っていたのに、

こうやって改めて来てみると、まだまだ知らないお店がたくさんあるなぁと。

住み慣れていたはずの懐かしい土地で、観光するってなんだか楽しいですね!

 

一方で、道を歩いていると楽天の試合のために

たくさんの方が球場に向かっていて

その近場のホテルのビアガーデンがとても美味しそうで

駅では伊達前にたくさんの人が待ち合わせていて

なんだか変わらない光景もたくさんあり、ホッとしました。

 

何となく恋しくなって帰りたくないと思いましたが、

そんな気持ちになれる場所があるのはまた、嬉しくも思えます。

 

皆さんの落ち着く場所や好きな場所は、どこですか?

 

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梅雨ですね2015年6月19日

梅雨らしい日々が続いて、朝晩は少々肌寒いこともしばしば・・・

お店や電車内は冷房がきき過ぎて、寒いところもありますね。

最近はあまりテレビを見ていなかったのですが

雨続きだしそろそろ梅雨入りしたんだな~なんて思っていたら、東京は6月8日頃に梅雨入りしたそうです。

一週間以上気づかなかったなんて!!

 

私は気圧の変化で頭痛になってしまうので

この時期はもういっそ雨なら雨ばかりであってくれ!と少々憂鬱な気持ちになったりもしますが、

新しい自分好みの傘がほしくてウキウキしたりもします。

ん~ でもやっぱり足下や持ち物が濡れるのは嫌なので、晴れの方が良いですね!

外に干した洗濯物の匂いや 道端で日向ぼっこ中の猫に、自然と笑顔になれます♪

 

忙しい方は、週末に仕事を持ち帰ってきたけれど、雨でお子さんがずっと家に居るしなぁ・・・

なんて事もあるかもしれませんね。

弊社のレンタルオフィスは、皆様それぞれのスケジュールに合わせてご利用いただいております。

使い方はあなた次第?!

気になる方は、気軽にお尋ねくださいね。

 

予定では梅雨明けは7月21日頃だそうですよ!

週明けからは、天気が回復していると良いですね~

 

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過ごしやすい日々が続いていますね2015年5月28日

ここ最近は爽やかな風が吹き過ごしやすいので、外に居る時間がたくさんあったらなぁ・・・
と思いますが、昼休みに屋外へ行くとやはり暑くてオフィスへ戻りたくなってしまいます。
五月病からは、さすがにやる気が戻ってきた頃でしょうか??

私が数日前、たまたま読んだ無料の冊子にこのような俳句を見つけました。

『寝勝手の よさに又見る 柳かな』

穏やかな春の日に、左右交互に腕を枕にしてごろ寝していると、ついつい心地のよい方に寝返りを打ってしまう。
その度に風にそよぐ柳の木が目にとまる。

といった様子だそうですが、仕事のリズムに生活が戻った最近ではなんとも羨ましく、また心地良さにとても共感します。
黙々と仕事をこなしていると、集中力が切れてしまったあとは、やらなきゃいけないと分かっていてもグダグダして後悔なんてことも・・・

そんなあなたにご提案です!
レンタルオフィスを借りて、家の外で仕事をしてみませんか?

対象は主に個人事業者になりますが、家ではなかなか捗らなかった事も、スッキリ仕事モードになって捗るかもしれません♪

少しでも気になった方は、以下のURLを覗いてみてくださいね!
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また内覧も受け付けておりますので、是非気軽にご連絡ください。

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柔術の試合 一勝一敗2015年5月13日

先日、僕の所属する道場が、支部及び他道場との交流戦を行った。
僕も2試合に出させてもらった。
1試合目は判定勝ち
2試合目は一本負け・・・・・・・・・・・・・・・・・

情けない負け方だった。
相手に下から締め上げられ、負けた。もはや締めをほどくことは困難なほど深く締められた。こちらが上にいるのだから、上から相手の喉とか水月とかを押し、相手が苦しくなって、締めた手を離すように頑張ったが、相手が全然緩める様子が無かったので、降参した。
後で教科書で確認したり、先輩に聞いたところでは、その方法でふりほどくしか方法はなく、もっと頑張れば相手も苦しくて手を緩めたのではないか。あと20秒、いや10秒でも力を出し、立ち上がれば、ふりほどけたのじゃないだろうか。そう考えると悔しくて仕方がない。締め上げられたといっても、落ちるまでには相当に余裕はあったはずだ。背筋力には自信がある。思いっきり手で押しつけて、背筋を使ってさらに押しつけたら、たぶん、こっちが落ちる前に相手をふりほどけただろう。

降参したのは、その方法が正しいかどうか知らなかったためだ。無知が悔しい。

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中古住宅、販売時の診断義務化 活発な取引促す2015年4月27日

日経Webより

所感:売主に負担が増えるのでは?中古住宅流通が少ないのは、昭和50年代までは安普請の家が多かったからでは無いのか。

政府・与党は買い手がつかず売れ残る中古住宅の市場活性化に乗り出す。専門家が劣化状況を調べる住宅診断を徹底し、仲介業者に販売時の説明を義務付ける。購入後に欠陥が判明するケースを防ぐ。一方で販売情報も適切に開示し、安心して売り買いできる環境を整える。少子高齢化で空き家が増えており、資産価値の高い中古住宅の流通を促す。
日本は欧米に比べ、中古住宅の取引が活発ではない。築20年を超すと、建物部分の資産価値がほぼゼロになり、足元では住宅総数の1割強が空き家となっている。自民党などは物件ごとに価値を適正に評価すべきだとみて、5月に活性化策をまとめる。来年の通常国会に宅地建物取引業法改正案を提出する。
活性化策の柱は、欧米で広く普及する住宅診断の徹底だ。専門家が目視などで物件を点検し、劣化状況や耐久性を調べる。水回りや傾斜などから補修の必要性を判定する。政府・与党は仲介業者が買い主に住宅診断の内容を説明するよう義務付ける。具体的には法改正で、契約前に確認する重要事項説明書に住宅診断の項目を設ける。
住宅診断の活用は買う側の安心感を高める狙いがある。政府・与党は、住宅診断を実施して売り主が説明していない欠陥が発覚した場合、買い主が補修や契約解除などを請求できるようにすることなどを検討する。居住後に発覚する欠陥を減らせれば、中古住宅の流通に弾みがつきそうだ。
売る側にもメリットがある。販売までの手間は増えるが、事前の説明で住宅の性能を明らかにできれば、売り損ねていた中古住宅の販売拡大が見込める。また政府・与党は住宅診断の通り欠陥がなければ、買い主には補修などの請求権を放棄させる案も検討中。売り手を保護し、契約後のトラブルを回避する狙いだ。
現在、日本では建築士事務所などが国土交通省の指針に基づき住宅診断を手掛けている。需要拡大に伴い、検査能力が高い事業者を多く確保する必要があり、政府は研修制度の拡充も検討する。
また物件の販売情報も透明にする。仲介業者は物件販売を依頼されると、業界ネットワークの「レインズ」に登録して情報を公開する必要がある。だが、情報を隠し、他の業者より前に買い手を見つけて仲介手数料を得る「囲い込み」が横行。政府・与党は仲介業者への監視強化も進める。

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大手不動産が不正行為か 流出する“爆弾データ”の衝撃 週刊ダイヤモンド編集部 2015年4月13日2015年4月17日

俄には信じがたい記事だ、あの住友不動産販売の囲い込み率が極度に低い。実感として、同社の物件情報囲い込みは、ほぼ100%、問い合わせする気にはとてもなれない業者だ。囲い込み業者は、業界全体の半数以上で、大手業者は、売れない物だけ情報を開示すると思って良い。故に指定流通機構(レインズ)やアットホームに載せる物件情報は、基本的にカスである、というのが大手の考えだ。さらに、レインズ等に乗せた後も、他の業者には物件情報は流さず、できるだけ自社内で完了させてしまう。これが囲い込みの実態だ。自社内で処理できなかった物件だけ他社にも情報を開示する。つまり、他社に情報を流すのは、カスの中のカスである。囲い込みを止めさせるには、双方代理制度を禁止するのが効果的だろう。ただ、日本の実情には双方代理が合っている面もある。日本人の性情として、ぎすぎすさせたり、白黒付けたりすることを好まないからだ。双方代理禁止の弁護士業界は参考にはならない。双方代理を禁止するのは行き過ぎだろう。監督官庁には、厳罰主義、一罰百戒で望んで欲しいものだ。

以下、ダイヤモンドの記事の写し
大手不動産が不正行為か 流出する“爆弾データ”の衝撃
週刊ダイヤモンド編集部 2015年4月13日

大手不動産仲介各社による宅地建物取引業法違反とみられる行為の数々が記録されたデータが、業界の一部で出回り始めている。本誌では同データを独自に入手した。今後、不正行為の実態が明るみに出れば、各社に厳しい処分が下される可能性もある。(「週刊ダイヤモンド」編集部 松本裕樹)
「あのデータが表に出たら不動産業界は大変なことになるだろう」
ある不動産会社の幹部がそうささやくデータが、一部の業界関係者の間に出回り始めている。
不動産仲介各社による「物件の囲い込み」と呼ばれる不正行為の実態を調査したレポートだ。業界でまかり通る不動産取引の悪弊を憂いた有志関係者がまとめたとみられる。
このレポート、結論からいえば、大手各社の信じ難い不正の数々が克明に記録されている。
そもそも物件の囲い込みとはどういう行為なのか。それを知るためには、不動産の仲介手数料の仕組みを知る必要がある。
不動産仲介会社の収入の大部分は、物件の売り主もしくは買い主からの仲介手数料である。例えば成約価格が400万円超の場合、仲介手数料の上限は「成約価格の3%+6万円」となる。
そこで多くの会社では、不動産仲介会社が1社で売り主と買い主の仲介を行う、いわゆる「両手仲介」(図参照)を狙うことになる。仲介手数料は売り主と買い主から得られるため、6%+12万円と2倍に増えるからだ。
実際に両手仲介はどれぐらい行われているのか。主要各社の平均手数料率は、下の表の通りだ。大手は5%前後に上っている。仮に全てが両手仲介であれば6%となることを考えると、この5%というのは相当に高い数値だ。
両手仲介自体は正しい商取引である。だが、問題なのは、売り主と媒介契約を結んでいる不動産仲介会社が、他社から物件照会があっても「すでに他の客と交渉中」などと偽って物件を渡さず、両手取引を狙うケースである。これが物件の囲い込みと呼ばれる行為だ。
不動産仲介会社にとっては、売り主の物件がなかなか売れなくても自社の在庫コストが増えるわけではない。それ故、囲い込みで時間をかけてでも両手仲介を行った方がもうけは大きい。
一方で割を食うのは、売り主である。他社が抱える買い主に対して売れたはずの機会を逃し、いつまでも売れず、結局、値下げせざるを得ないケースも少なくない。
そもそも、物件売却の媒介契約をした不動産仲介会社が、故意に情報を隠したり独占することは宅地建物取引業法で禁じられており、「発覚した場合は改善の指示処分を下す。それにも従わない場合、業務停止処分もあり得る」(国土交通省不動産業課)。
にもかかわらず国土交通省は囲い込みの実態調査を積極的に行ってはおらず、それ故、過去に発覚した事例は「把握できる限りにおいては一件もない」(同)。
囲い込みが表面化しない理由は二つある。
一つ目は、囲い込みが行われても売り主がその事実を知ることはできないため、被害が表面化しづらいこと。
二つ目は、不動産仲介会社の間でも囲い込みの事実を見極めるのが難しいということだ。
買い主の依頼で物件照会したA社に対し、売り主と媒介契約しているB社の担当者が「すでに他の客と交渉中です」と言えば、A社がその真偽を確かめるのは非常に困難である。
5件に1件の割合で囲い込みを行う三井のリハウス
本誌が入手したこのデータの調査は、昨年11月から今年2月にかけて、首都圏の476件の販売物件を対象に行われている。
調査方法は次の通りだ。
まず、調査主が対象とする物件をピックアップする。そして不動産仲介会社と一般客のそれぞれを装い、調査対象企業に連絡し、物件の空き状況を確認している。
具体的な囲い込みのやりとりは後述するが、不動産仲介会社からの問い合わせに対しては「すでに客が付いている」と紹介拒否したにもかかわらず、その直後に一般客として問い合わせると「内覧可能」などと答える事例が多数ある。こうして一般客に買わせることで両手仲介を行っているのだ。
データには物件名、不動産仲介会社名、担当者名、問い合わせ時間、電話でのやりとりなどが記されている(下写真)。さらに電話でのやりとりの音声データもあり、真実性は相当に高い。
物件囲い込みの調査報告書。約500の物件を対象にしており、大手不動産仲介の不正行為の実態が明らかにされている
調査対象である476件のうち、囲い込みとみられるものは50件あり、そのいずれもが三井不動産、住友不動産、東急不動産ホールディングス傘下の大手仲介3社だ。
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中でも「三井のリハウス」で知られる三井不動産リアルティの件数は圧倒的に多い。調査件数189件のうち、囲い込みを行っていたのが40件。つまり5件に1件以上を囲い込んでいたことになる
三井不動産リアルティの年間取扱件数は4万2550件に上る。もしも5件に1件の割合で囲い込みが行われているならば約9000件となる計算だ。
では、具体的にどのようにして囲い込むのか。
例えば、三井不動産リアルティの神奈川県の某支店では以下のようなやりとりがなされている。
不動産仲介会社役「物件確認なんですが、○○○(物件名)なんですけど……」
支店担当者「あ~、話入ってます(=すでに交渉中です)」
それから16分後、今度は一般客のふりをして同店に電話してのやりとりは以下の通りだ。
一般客役「ホームページで見たんですが、○○○(物件名)って今は空いているでしょうか?」
支店担当者「ご紹介可能です」
一般客役「あ、本当ですか」
支店担当者「まだ内覧した人は一人もいないので、今週末から内覧可能です」
他にも、千葉県の支店では、不動産仲介会社からの問い合わせには「すでに商談が入っている」と断ったが、その12分後の一般客からの問い合わせには「内見可能」と答えたケースや、同じく千葉県の別の支店でも、不動産仲介会社からの問い合わせには「すでに申し込みいただいている(ので紹介できない)」と答えておきながら、その21分後に一般客からの問い合わせには「約10日前から空き家になっているので内見可能」と回答している。
支店の担当者が紹介拒否する方法で多いのは、「すでに商談中」や「契約済み」といったパターンだが、その他にも「売り主が忙しい」「契約確定したのでホームページから削除するところだった」など、さまざまなパターンがある。
それ故、調査レポートでは「(囲い込みの対応が)非常に手慣れている印象を受け、囲い込み行為が、担当者レベルのみではなく、店舗全体での対応であり、日常的に行われていることが推測されます」と結論付けている。
こうした囲い込みの実態について、大手各社はどう答えるのか。
三井不動産リアルティは「囲い込みなんて随分と昔の話。今ではもしも発覚すれば経営会議の俎上に載せられるし、懲罰の対象となる。当社では囲い込みが発覚したケースは全くない」と回答。
また、住友不動産販売も「物件の囲い込みをやっている事実はない」と否定する。
だが、今回入手したデータを見る限り、大手各社が囲い込みをやっている可能性は極めて高いと言わざるを得ない。
監督官庁である国土交通省は、不正の実態について、見て見ぬふりをやめ、本格的な調査を行うべきである。さらに厳罰化も含めた対応を取らない限り、消費者利益を損ねる業界の悪習がなくなりはしないだろう

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